BGMというより観賞用の音楽の感じがします。観賞用という割には展開が少なく物足りないですが。もちろんBGMとして使っていただきたいと思っています。

BGMというよりは観賞用かもしれません。プログレッシブハウスに挑戦した曲です。

悲しい出来事があって放心してしまいそうなときの哀愁の曲です。

比較的単純な作りの、あっさりしてさわやかな、大人のプログレッシブハウスです。

なんというジャンルかわからないのですが、こういう感じの曲ってありますよね。

力強く進行、展開するポップなテクノ調の曲です。BGMというより観賞用かもしれません。

少しかっこいい感じの、エンドロール(ED)に使えるBGMです。

近未来の重い雰囲気の場面などにどうぞ。ベースの重苦しい出だしから入り、少しきれいなピアノが入ってきます。暗さと安らぎな感じ。パトレイバー風的な、川井憲次的な感じでもあります。

淡い光に照らされている、静かな夜の森の木々の映像を見ながら作った作品です。

小さな物語の始まりです。

ありがちなフレーズだと思いますが、ディレイの効いた、ノスタルジーを感じさせる曲です。ゲームミュージックとして、どんなシーンに使えるか？悲しい、あるいは寒い感じの場面の、フィールドでも使えるかもしれません。雪のフィールド、のような。

重低音の出だしに勢いがあって、途中からキラキラします。空間に響くエレクトロニックサウンドです。

いそがしさにせかされるような、8分を刻むはちゃめちゃシンセサイザーフレーズで何かが始まりそうだが始まらず、ループする曲です。

リバーブ(残響)を意識して作成した、神秘的な遺跡や洞窟を探検しているような気持ちのBGMです。民族音楽的な感じもします。ゲーム音楽や、実況動画の遺跡や洞窟内部のBGMなどにお使いください。

カオス！

かっこいいシンセベースの早めの刻みからはじまる、テクノ系のBGMです。

依頼されて作った15秒の映像用オープニングです

でたらめにリズムを刻んだ、不思議で奇妙な感じがしつつ少し綺麗な、ともすると力の抜けてしまうような、アーティスティックな不規則BGMです。

少し残念な感じのする、笛の行進曲です。

元気いっぱいな美少女ゲームに＠ぴったりです。ループ素材です。